Top >  がんの診断方法 >  RI検査(がんの診断方法)

RI検査(がんの診断方法)

がんの診断方法

RI 検査はシンチグラフィーとも呼ばれ、弱い放射線をだすアイソトープ(同位元素)を投与すると患部に集積する性質を利用し、ガンの全身への広がりを診断できます


この検査は、患者さんにラジオアイソトープで標識した、つまり“目印”をつけた「放射性医薬品」を投与することから始まります。
しばらくして、投与された放射性医薬品が目的とする臓器や組織に集まったところを、ガンマ線を検出するガンマカメラで体外から撮影します

撮影の時間は、ほとんどの場合、20分から30分間ですみます。

医者.bmp

撮影された画像(シンチグラムといいます)からは、体内臓器の位置・形状・サイズの情報が得られます。
重要なのは臓器の血流と、機能(働き)についての情報で、他の臨床検査ではわからない貴重なデータになります。

<前>   |  RI検査(がんの診断方法)  |   <次>

がんの診断方法

がん検査やがん検診について
がんの診断や診察にはどのような種類があるのか?
がんはどのような検査で調べるのか?
がんの診断方法について解説していきます
既存のがん検査について学んでいきましょう

関連エントリー