がん保険の選び方
がん保険の選び方
通常の医療保険などは、申し込み・診査・初回の保険料の支払いが完了した日から保障の効力が発します。
がん保険はほかの保険と違って、契約が成立してから91日目からしか保障の効力が発生しません。
たとえ本人が告知をされておらず、知らずに加入した場合でも保障されません。
ですから、例えば契約が完了した翌月にがんであることが判明したとしても、この90日間にがんが発見されるとがん保険は無効になってしまいます。
また、がん保険の種類によって保障の種類も違ってきます。
・給付金などが定額タイプのものと医療費のほぼ全額をまかなうことの出来る実損てん補タイプのもの
・手術費用の保障が充実しているもの
・通院費用の保障が充実しているもの
・がんが再発した時に何度でも診断給付金が受け取れるもの
・日額の給付金額は決まっていないが、健康保険の効かない高度な最新医療の費用も保障してくれるもの
がん保険には多くの種類がありますから、自分にとってどのような備えが必要なのかよく考えるようにしましょう。
がん保険は何でも保障をつければよいというわけではありません
がん保険の基礎を知り、最適ながん保険に加入しましょう!
がん保険を選ぶポイント
加入の際の主なチェックポイント
・保険期間(定期か終身か。定期の場合は何歳まで保障されるか。)
・保険料(更新ごと上がるのか。ずっと一定か。)
・在宅ケア・特定治療・高度先進医療などに対応しているか
・通院給付金が出るか
お勧めするがん保険の条件
・診断給付金が出る(急な入院準備や当面の生活資金にまとまったお金が必要)
・期間が無制限の入院給付金(がん治療の場合は長期の入院や繰り返しの入院の可能性)
・高度先進医療のための給付金(がん治療には健康保険のきかない高度先進医療もあり)
・在宅でのケアにたいする保障がある
・保険期間が終身(長期間の保障を考えると、保険料の払い込み総額が定期保険よりも得)